surroud.vim で任意のタグで囲む
元ネタ
選択範囲の両端にfoldingのタグ{{{ と}}}をレベルつきで追加するvimscriptを書きたいのだけれども、ゼロからもりもりと書くか、それともコーディングを楽にする要素があるかを探すべきかで1週間ほど固まっている。 #vim
— 竹田 (@takets) 2015, 5月 14
こういうのをやりたい場合に surround.vim でやるにはどうすればよいのか調べてみたら任意のタグを設定できるみたい。
" g:surround_ + キーとなる 文字の ASCII Code の変数名に設定する " let let g:surround_45 = "{{{ \r }}}" と同等 let g:surround_{char2nr("-")} = "{{{ \r }}}"
上記の設定を行ったあとに visual mode で
S-
を呼び出すと選択されたテキストが {{{}}}
でくくられます。
それにしても辞書を使うとか変数名はもうちょっとどうにかなかったのか…。